RIKUの食欲が落ち
ちょっと食べても戻してしまい
10日ほどほとんど食べない状態が続いた。
おそらく、何か食べてどこかで詰まっているのだろう。。。
それは何となくわかった。
でもそれはいつも数日後には便と一緒に出てきて
それからは食欲も回復し、吐き戻しもなくなるので
様子を見ていました。
そのいつもの原因は
公園で食べる草。
長細く、放っておけばドンドン伸びる雑草です。
ところが今回便に混ざって異物は出てこず
このままではRIKUの栄養不足と体力が持たないので
病院で診てもらうことに。。。
すると
胃と腸との境目あたりに
異物を発見。
ここで詰まっている可能性が大。
しばらく物がこれ以上先に進んでいないため
腸が動いていないこともわかり
もし、ここで止まったまま長時間が経過していたとすると
腸が壊死している可能性がある。
翌日の早朝のレントゲンで
この位置から異物が移動していなけば
すぐにでも開腹して取り出す必要があると
獣医師から言われ
本当に開腹しなくてはいけないのか?
薬でどうにか出すことはできないんだろうか?
緊急を要することを言われ
ふに落ちない気持ちで
翌朝仕事の私に電話連絡で手術の了承を得ることになると
思うから手術の同意書を書いて行って欲しいための
紙を持って来た。
ふに落ちないが
一応書いて朝の電話で緊急オペが必要でも
絶対に私が承諾しない限りやらないという約束をしてもらい
その日は帰ってきました。
朝までに他にいい方法がないか。。
セカンドオピニオンでもう一度診てもらった方がいいんじゃないか。
その日の夜はワン友さんにアドバイスをもらうために
電話でお話させてもらったりしました。
私がいいと思っている病院の内科はどうなのか?
今の病院が設備では他にない設備を完備していて
高度救命救急センターにもなっていることは知っていたんですが
いつもこの病院に来ても自分から
病院に入って行くのに
その日のRIKUは足で踏ん張り私の顔を見て
「行かない。」とやっていたところを
「ママの所においで。」とごまかしながら
院内に導いたこともあり
RIKUがなぜやったことのない
足で踏ん張っても嫌がったのか?
これはもしかしたら
二度と帰れないというのをRIKUが察して
そうしたんじゃないか?とか
そんなことが頭をよぎり
もう1つの病院を考えたわけですが
お友達のお話によれば
その病院が紹介する病院が
今RIKUが行っている病院だということを聞かされ
ならその病院へ行っても同じだと思い
今の病院に任せるしかないと決心したのですが
翌朝の電話で
やはり異物が移動していなかったため
開腹手術の承諾の電話が入り
「信じるしかありませんので、よろしくお願いします。」
と答えました。
そう答えて電話を切った後は
もう心配で心配で
あのときのRIKUの態度。
これでRIKUが二度と戻ってこなかったら
私が嫌がるRIKUを無理やり死に追い込んだことになる。
とかもう頭の中は心配と不安と恐怖でいっぱいで
仕事中頭から離れませんでした。
そんな中、緊急手術のことを知った
ワン友さんが電話やメールでたくさん励ましてくれて
お恥ずかしなメソメソした声を聴かせてしまったりしてしまいましたが
とても心の支えになり
何と言っても多くの方がRIKUを心配してくださり
頑張れと言ってくれたことは
私とRIKUにとって大きな力になったのは
間違いなく、その願いがかない
手術は無事済んで麻酔が覚めるのがちょっと遅かったので
心配しましたが無事に麻酔も覚めて
3日間の断食、断水の後、
昨日から水を飲んで、
水の中にフードを溶いたものを飲む
といったところまで回復しています。
そしてRIKUの小腸に詰まっていたものは
やはり草、そしてあまり食べないので
食べれる物をと思ってあげたアキレスや牛の骨などが
そこに引っかかっていました。
それがこんなにいっぱい。。。

草の筋みたいなのと小枝がドッサリ絡まって
人間の手で解いても解けませんでした。
草など消化すると思うのですが
RIKUの消化能力もあるとは思うのですが
病院では草が腸に詰まって開腹手術をすることは
結構あるんだそうです。
今後RIKUは草禁止です
昨日の面会で私のことに気が付いたRIKUは
ちょっとだけ興奮して
「ママだ!おにぃだ!」とスッと立ち上がったのを見て
本当にホッとしました。

順調にいけば1週間後には退院できそうです。
今回本当に多くの方から
心配していただき、また直接電話を頂き
励ましてくださったり、メールやmixiなどでも言葉をかけていただき
RIKUの手術が無事済み、
順調に回復に向かっているのは
そういった方々のおかげです。
私一人のパワーではきっと
パワー不足だったと思います。
皆さんの気がとても大きかったので
RIKUに伝わったんだとつくづく思いました。
夏には泳げるくらいまで
回復してくれたらいいなと思っていますが
焦らずゆっくりやって行きたいと思います。
この場を借りて
心配してくださった皆様にお礼をいいたいです。
ありがとうございましたm(__)m

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